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無効と阻害と展開と

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【小説】遊戯王IF -Ex Stage2 海馬瀬人 vs ジャック・アトラス Part4 

3ターン経過


海馬 8000 5枚 場:究極竜、ブラスター、ドラゴ、伏せ1枚

ジャック 8000 2枚


ジャックのターンから、始まる!ジャックはこの窮地を乗り越えられるのか!?



ジャック「(このドローで何も引けなければ、俺はこの男には勝てん!デッキよ、俺の魂に共鳴せよ!)俺のターン、ドロー!」


海馬(この男が本物ならば、この程度は乗り越えられるはずだ。奴にとってネックになっているのは、間違いなく俺の場にいる《コアキメイル・ドラゴ》だろう。そこをどう乗り越えるか、見せて貰おう。)


ジャック「俺は魔法カード《貪欲な壺》を発動。俺の墓地のモンスター5体をデッキに戻し、その後で2枚ドローする。俺が戻すのは、レッド・デーモンズ・リヴァイエール・デスガイド・バイスドラゴン・クリエイト・リゾネーターの5体。デッキに戻し、2枚ドロー!」



ジャックの運命を握る、ドローが行なわれる。



ジャック「フム、これならこの場面を乗り越えられそうだな。俺は手札から再び《魔界発現世行きデスガイド》を召喚。デスガイドの効果でレベル3の悪魔族モンスターを特殊召喚する。再び舞い降りよ、《クリエイト・リゾネーター》!そして、再びこの2体でオーバーレイ!今度示すのは、このモンスターだ!《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》!!!」



次に現れたジャックのモンスターは、紫の酸に侵された巨像だった。



海馬「1枚で、究極竜以外のステータスを超えたか・・・。」


ジャック「行くぞ、アシッド・ゴーレムで《コアキメイル・ドラゴ》を攻撃!アシッド・スプラッシュ!!」



酸を纏った拳が、白き小型竜を溶かし砕く。



ジャック「俺は2枚カードをセットして、ターン終了だ。」


海馬「このエンドフェイズ、俺の場の《焔征竜-ブラスター》の効果が発動し、俺の手札に戻る。」



海馬 8000 6枚 場:究極竜、伏せ1枚

ジャック 8000 1枚 場:アシッド・ゴーレム、伏せ2枚



海馬「俺のターンだ!ドロー!貴様の今の行動が、ただの一時凌ぎでないことを見せてもらおうか。俺は《幻木龍》を召喚。更に、俺の場に地属性モンスターが存在するとき、手札の《幻水龍》を特殊召喚する。そして、《幻木龍》の効果、このカードはフィールドの水属性のレベルと同じになることができる。俺はこのカードのレベルを《幻水龍》と同じ8にする。」


ジャック「レベル8のモンスターが2体・・・。来るのか、高ランクのエクシーズが!」


海馬「俺はレベル8の《幻水龍》《幻木龍》でオーバーレイ!神聖なる力で、相手を打ち砕け!エクシーズ召喚、《聖刻神龍-エネアード》!エネアードの効果発動!ORUを1つ取り除き、俺の手札・フィールドのモンスターをリリースする。そのリリースした数までのカードを破壊出来る。俺は手札のブラスターをリリースし、貴様の場のアシッド・ゴーレムを破壊する。」



ジャックは、アシッド・ゴーレムの破壊を静観し、その後に笑む。その笑いには、いつもの『キング』らしい不遜さが戻っていた。



ジャック「アシッド・ゴーレムを破壊してくれたこと、感謝する。アシッド・ゴーレムには、デメリットが多かったからな。」


海馬「・・・フン、破壊されることは想定済みか。だが、この攻撃力を超えられるのなら超えてみろ!行くぞ、エネアードの攻撃!がら空きの自称キングに、一撃をかましてやれ!」


ジャック「手札のバトル・フェーダーの効果発動!ダイレクトアタック宣言時、このカードを手札から特殊召喚し、バトルフェイズを終了させる。」


海馬「1ターン目と違って、随分と消極的だな。手札がないというのは、さっきの『キング』のデュエルを見せてくれるというのは、嘘っぱちか?」


ジャック「言ってろ!それより、バトルフェイズは終了した。次はどうする?」


海馬「・・・、俺はこれでターン終了だ。」



海馬 8000 4枚 場:究極竜、エネアード、伏せ1枚

ジャック 8000 0枚 場:フェーダー、伏せ2枚



ジャック「俺のターーーーン!!!」ビッ


海馬(奴の劣勢は変わらん・・・。だが、何故か奴の可能性を見たくなった。俺の場の状況はさっきより制限はないが、高攻撃力のモンスターが並んでいる。さて、どうする?)


ジャック「俺は《マッド・デーモン》を召喚。更に、リバースカードオープン《強化蘇生》!墓地のレベル4以下のモンスターを1体攻撃表示で特殊召喚する。更に、そのモンスターはレベルが1上がり、攻撃力が100上がる。俺が蘇生させるのは、《ダーク・リゾネーター》だ。」


海馬「再び、呼び寄せるか。あのモンスターを。」


ジャック「俺はレベル4の《マッド・デーモン》にレベル4となった《ダーク・リゾネーター》をチューニング!漆黒の闇を裂き天地を焼き尽くす、孤高の絶対なる王者よ!!万物を睥睨しその猛威を振るえ!!」


海馬「!?さっきと口上が違う!まさか、違うシンクロモンスターを召喚するのか!?」


ジャック「このカードは、俺のレッド・デーモンズと表裏一体!だが俺の昂ぶる魂を、ここに具現化してくれる。シンクロ召喚、姿を現せ《琰魔竜 レッド・デーモン》!!!」



容姿は、ジャックの魂である《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と同じである筈なのに、その竜から放たれるオーラはジャックのそれとは全く異質だった。そしてそれをいち早く察知していたのは、他の誰でもない海馬だった。



海馬「この竜、あの竜とは全く別格の力か。だが、本質は同じようだな。今にも俺を食いちぎろうとせん所がな。」


ジャック「レッド・デーモンの効果!このカード以外のモンスターの攻撃権を失う代わりに、このカード以外の表側攻撃表示モンスター全てを破壊する!焼き払え、『真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘル・バーン)!』


海馬「そのカード、中々の性能だな。だが、俺の究極竜は守らせてもらう。リバースカードオープン、《亜空間物質転送装置》!俺の究極竜をエンドフェイズまでゲームから除外する。」


ジャック「だが、エネアードには消えてもらう!焼き尽くせ、レッド・デーモン!!!」



レッド・デーモンの灼熱の火炎により、海馬の場のエネアードは焼き尽くされた。



ジャック「これで伏せはなく、貴様の場はがら空きだ。行け、レッド・デーモン!海馬瀬人にダイレクトアタック、『極獄の絶対独断(アブソリュート・ヘル・ドグマ)』!!!」



レッド・デーモンの一撃が海馬に振り落とされる。ファーストダメージを与えたのは、ジャックだった。


8000 → 5000



ジャック「俺はこれでターン終了だ。」


海馬「このエンドフェイズ、究極竜が場に戻る。次のターン、その貴様の魂を砕いてやろう。」


ジャック「やってみるがいい!だが、俺のレッド・デーモンはそう簡単に砕けん!」
2014/09/19 Fri. 20:00 | trackback: 0 | comment: 0edit

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