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無効と阻害と展開と

遊戯中心の基本ブログ。他に出来るのはGW・クルセイド・WS・ヴァンガード・BS・Chaos

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skype大会が先送りになったので、普通の記事でも。【考察】魔導編 

記事感覚が空き過ぎで何とも言えない今日この頃、如何お過ごしでしょうか。自分は退職が決まりつつも残りの日数の消化に当たっています。新しい仕事は何に就くかなどは、まだ目処が立っていないです。


カテゴリ「考察」ですので、今環境の2TOPにいる【魔導】と【征竜】を個人的視点で見て、今環境残り2ヶ月しかなくても、やはり勝ちたいので何かしらの策を弄したい物です。


では長くなるので続きから。恐らく、長くなると思いたい。休みの日にゆっくりと、ブログを書くのも悪くない。家事?ある程度終わってます。今日は魔導に関して。別に魔導使いを気取ってる訳じゃなくて、整理する形。そもそも使ってないので(え



Type.A【魔導

まずは、《魔導書の神判》を手に入れた事で、環境入りした【魔導】から。環境における、魔導の鍵になっているのは以下のカード。これらに対しての答えを見つけない限りは、勝ち目は薄い。


魔導書の神判/Spellbook of Judgment》速攻

このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、このカードの発動後に自分または相手が発動した魔法カードの枚数分まで、自分のデッキから「魔導書の神判」以外の「魔導書」と名のついた魔法カードを手札に加える。
その後、この効果で手札に加えたカードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。
「魔導書の神判」は1ターンに1枚しか発動できない。


ゲーテの魔導書/Spellbook of Fate》速攻

自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する場合、自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードを3枚までゲームから除外して発動できる。
このカードを発動するために除外した魔法カードの数によって以下の効果を適用する。
「ゲーテの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。
●1枚:フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。
●2枚:フィールド上のモンスター1体を選んで裏側守備表示または表側攻撃表示にする。
●3枚:相手フィールド上のカード1枚を選んでゲームから除外する。



前者はアドバンテージを大幅に突き放すカード、後者は消費したアドバンテージを利用しつつ、効果にアドバンテージのあるカード。この2枚が環境における【魔導】から与えられるガン。



では前者の説明。このカードのアドバンテージは細かく上げるとキリがないが、大雑把に上げるなら3点。

①消費した魔法カードを、全て次のターンに使用する為の魔導書に変換出来る点。
②デッキからこちらに優位とする魔法使い族を呼び出せる点。
③デッキの回転数を上げつつ、毎ターン強プレイングを出来る点


①に関しては、カードの記述通り。このカードの強い所は、魔法カードを使うプレイヤーを問わない事。つまりそれは、このカードが《速攻》魔法である事が証明しており、こちらが使用しても回収効果を使われるという事である。

また、自身の回収は効かないものの、自身をサーチ出来る《グリモの魔導書》・墓地から回収が効く《魔導書院ラメイソン》のサーチが出来るので、手札に無駄は無い。


②に関して、これらは回収した魔導書の枚数でそのレベルが決定するが、大抵は3枚は回収されるので3以下が出ると言うのは確実である。また魔法使いが場に残るというのは、後者で上げているゲーテの魔導書の発動条件を満たす事になり、一層の工夫が生じられる。

で、環境の魔導において厳しい立場に置かれるカードは以下になる。


《昇霊術師ジョウゲン》
《青き眼の乙女》
《霊滅術師カイクウ》



まずはジョウゲン。これはもう一つのトップメタになっている【征竜】を初動から殺す、特殊召喚キラー。それ以外にも特殊召喚を多用するデッキには天敵となるカード。
これで対抗策を大きく縮めるのが基本になる。で、少なくなった突破口にゲーテを当てるというのが、魔導の基本プレイング。だがこれが、征竜への基本にして勝ちパターンになる。


続いて乙女。乙女は新ストラク『青眼龍轟臨』に収録された新カード。このカードは魔導の手の届かない部分に手を届かせたカード。


能力としては攻撃対象になった際に攻撃を無効にし、青眼をSSする能力。もう一つがカードの対象になった時に青眼をSSする能力。この青眼は除外以外は場所を問わない為、強い事この上ない。


また対象を取る面では、魔導書にはヒュグロトーラが有り、自ターンでも相手ターンでも構える事が出来るので「打点」という部分を武器に持てたのは大きい。


最後はカイクウ。これは一つの対ミラー。ゲーテを封印するという面で大きく戦況を変える。また、征竜には墓地除外からのアドバンテージを取らせないという面で大きい。攻撃力や突破にも、墓地除外を使わない方向でいかなくてはならない。


最後に③。繰り返し、と言うのだろうか。魔導書はラメイソン・アルマ・グリモ・セフェル・神判によって墓地・除外→デッキ・手札の循環を無くしている為、毎ターンに於ける手札のブレがない。在るのは、ほぼ間違いなく初手のみ。それもカード次第では解決されてしまう為、『事故』を大幅に減少させる事に成功しているデッキでもある。


以上の3点から、前者のカードパワーが圧倒的な力を持っている事が証明されたかと思う。



次に後者。後者は状況においてカードの効果を発揮するのだが、このカードの最大の強みは、除外する「コスト」によって効果を発動し、「対象を取らずに」相手を阻害する点である。


遊戯王において、相手のカードを「除外する」と「戻す(バウンス)」は未だに耐性が殆どない。ただそれが対象を取るのであれば、まだ対象を取るに関しての対策カードもなくは無い。だが、対象を取らずにカードを除外する。これが弱い訳がない。

それと2枚目の効果で裏側に出来る点。これも見逃せない。先程上げた2つの除去、これらも目に見える対策されてないものだが、実は「裏側にする」というのも、案外対策されていない物で、月読命が征竜におけるジョウゲンメタに立っているのも一つの要因。表側で効果を発揮するのなら、裏側にするが良し。召喚権が余るデッキなので、引けないと問題にはなるのだが、引ければ勝ちともなる為、侮れない。


話を戻すが、1枚のセットバウンスは普通は使われないように見えるが、アルマによる擬似サルベージ・サイクメインの無い環境だからこその1枚バウンスによるエンド除去が強味になる。勿論表側は戻せないけども。


2枚目はバテルの効果再利用や、上述した表側で強効果を発揮するカードの封印。または裏側にしたカードを表にする動き。自身のジョウゲンを裏にしてジュノンやネクロ、エクシーズして再反転する動きもある。


3枚目は言わずもがな。この効果が恐らくどの効果よりも際立っている為、この効果を突破しないと勝てない風潮にもある。結局はどの効果を使うのも相手次第な為、自分が2番目と3番目を受けても問題ない展開をしないといけない事になる。



さて、ある程度語った所で穴は無いのか?となるとそうでもない。実際問題、魔導以外が優勝しているのを見ると魔導だけが一強ではないのだから。では、魔導の何処を突くか。そこが勝つ為の方法になる。


まず魔導に付け入るとすれば、それはゲーテの「1ターンに1度」という制約と発動条件。そしてモンスター効果での破壊をフィールド以外から行なえるか?になると思われる。

勿論これが全てではないが、須らくゲーテの発動条件には「魔法使い族モンスターが存在する時」がある。場にカードを出さずに相手のモンスターを止める術となると、普通は魔法罠での除去がポピュラーになる。


しかしそれはタブー。先攻神判の動きをされ、場に魔法使いが残る時は間違いなく伏せにトーラが握られている。トーラで魔法罠を回避される以上、魔法罠の回答は好ましくない。


なので、モンスター効果での除去が望ましくなる。例を上げると《焔征竜ブラスター》と《海皇の重装兵》。この2体は発動場所が手札・墓地になる為、守られずにゲーテなどを封印出来る。


上記2体はあくまでポピュラーであるだけで、他にも効果を発揮するモンスターはいると思われる。後はトーラチェーンで月の書を打って防ぐのが有りと見る。トーラの枚数は最大2枚の為、1枚サーチであってももう1枚は中々ない。ここを狙う意味でも月書はありだと見る。



以上で、上記2枚に対する強さを述べた上での、ゲーテに対する対抗策を終える。ここで気付いて欲しかったのは上2枚の速攻魔法に於けるカードパワーである。魔導全体としてみるなら、このカードが伏兵奇襲として問題視するべきものである。それはこれ。



魔導法士 ジュノン/High Priestess of Prophecy
☆7/光/魔法使い/ATK 2500/DEF 2100

手札の「魔導書」と名のついた魔法カード3枚を相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
また、1ターンに1度、自分の手札・墓地の「魔導書」と名のついた魔法カード1枚をゲームから除外して発動できる。フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。



まずこれまで「手札を見せる」というのはディスアドバンテージ以外の何者でなかったのだが、魔導における魔導書の公開は、その後使用→神判で交換→ブラフでありながらサイクロンの可能性を潰すを可能にする為、どのように公開しようとも、交換がなされるのであまりディスアドバンテージにならない。


そして、このカードの特殊召喚は起動効果である。その為、征竜に入っているある程度のデッキに効力を発揮する《光と闇の竜》もこのカード1枚で全ての効力を失ってしまう。またライオウ・インヴェルズ・ローチの2体で無効にできない特殊召喚でもある。


高打点でありながら特殊召喚を容易とし、カードを割る効果も墓地と手札を選べる為、除外自体を封じなければ効果は確実に通る。このカードはミラーでゲーテを封印するカイクウを簡単に突破してくる。また、2体で5000でありながら既にエトワールがある状況なら、ジュノン2体に乙女とヒュグロセフェルで相手を投了出来る。


昨今は乙女を抜いてもジュノンは2から3枚とプレイヤーによって枚数は変化しているが、確実に魔導におけるエースである。


ジュノン自体はジョウゲンのように束縛力は無いのだが、ゲーテの発動条件の為に2体の魔法使いを並べられやすいので、ジョウゲンジュノンと並ぶとかなり苦しい事になる。


突破の1つはブラホ。片方は守られるが、片方は殺せる。後はもう片方を突破してとなるのだが、デッキによって具体的な対策が見つからない為、相手に勝つには事故をなくしつつ、魔導を研究し尽くしておかなくてはならない。


この魔導も征竜も事故らしい事故は大きく少ないので、事故になった時点でかなり苦しい。まずは自分のデッキの事故率から下げる。これが基本である。




魔導書の神判へのメタカード

ドロール&ロックバード
ライオウ(先攻のみ)



ゲーテの魔導書へのメタカード

霊滅術師カイクウ
王家の眠る谷-ネクロバレー
禁じられた聖槍

王宮の鉄壁



現状環境への有効打はこんな所。これでも抑える事しかできないので、ここから倒す為の策が必要になる。
2013/06/24 Mon. 13:38 | trackback: 0 | comment: 0edit

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