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無効と阻害と展開と

遊戯中心の基本ブログ。他に出来るのはGW・クルセイド・WS・ヴァンガード・BS・Chaos

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今年1年、ありがとうございました。 

来年もお世話になると思いますが、皆様よろしくお願いします。只今連勤中でございますが、魔の16はなくなりましたので、皆様に無事をお知らせします。


思えば3月から、忙しさに追われた1年になりました。過酷な仕事の連勤をこなす中で、半年に1回ペースでも大型非公認に出られたのは奇跡の一端かなと思っています。


きつくないと言えば嘘になるけども、これからも頑張って行こうと思っていますので皆様よろしくお願いします。



と言う訳で昨日、ERIOさんから届いたPP14を開封。結果はこう。ここで物欲センサーとは・・・。



開封3パック 15枚

2 影無茶ナイト
1 フォトン・ワイバーン
2 大凛魔天使ローザリアン
2 マアト

2 M・HERO ダイアン
2 グラヴィティ・ウォリアー
2 煉獄龍 オーガ・ドラグーン

2 フォトン・サンクチュアリ



《M・HERO アシッド》はどこだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁ!!!!!!


おいおい、1枚も当たらないとかどんだけだよ・・・。気が狂ってるとしか思えn(ry


ERIOさんの強運に肖れると思っていた不肖な俺の邪な思いをパックは感じ取ったのか・・・。おのれパック、強運者に買われて尚、不幸者に運を振りまかないのか!!!


フォトン・サンクチュアリは【ライダー】で採用の余地有だろうね。折角だし【ギルフォード・ザ・ライトニング】デッキでも作るかな?ネタ的な意味でwww



では最後に続きから、久々の小説4章後編をお楽しみ下さい。これ終わらせてから、新年位は明けよう。え?大掃除?そんな心意気はとっくの昔にゴミの日に出したわ、不燃で。





『Cross Life-人生の交差-』


-第4章 見える景色は覗き騒動・後編-



-午前8時半、1-A-


「さて、お前達席に・・・ついてるな。一体、どういう心境の変化だ?」


「・・・・・。」



先生の言葉に誰も返事を返さない。しかし、先生はその黒いオーラをすぐに感じ取ったようだ。まぁこんだけ見えなくても見えてるって感じのオーラ出されてりゃ、誰だって分かるか。



「昨日の除き騒動の件だが・・・、東は知らないんだったか。」


「おおよその事情はさっき聞きました。犯人が見つかってないとかなんとか・・・。」


「まぁそうなんだが・・・。その、だな・・・。」



楠木先生が何か言い淀んでいる。昨日受けた印象だと、冷静沈着のクールビューティーって感じだったんだが。何かあったって事か、この騒動が茶番になるような事態が。


正直、この空気を払拭したい。面倒ではっきりしない事は俺の嫌いな事の一つだ。誰も聞かないのを見計らって俺は先生に質問する。



「先生・・・、もしかしてですけど。黒木姉弟が来てないのと何か関係してますか?」


「・・・・・。お前は探偵か、東。そうだ、昨日の覗きと言うか女子の方に行っていたのは・・・黒木真治だ。」



「えっ、えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」



クラスが騒然とし、そしてどよめく。まぁ当然だな、シロと思ってた人物がクロだったんだから。まぁでもどうせ、忘れ物を届けに行ったとかそんなんだろ、それがコソコソしてたからあれになったとかそんな感じか。


と自己完結しようとしていた所で、先生から概ねその通りの説明が来る。ただ1文、最後の事を除いては。



「・・・という訳だ。で、お前達に改めて転入生を紹介する。入れ。」



ガラッ



・・・・・は?転入生?一昨日入学式が終わって、昨日身体測定して普通の学校生活が始まる今日と言うタイミングで?一体誰だ?面倒だから適当に流・・・す・・・・か?


そこで俺達が見たのは、女子の制服を着た真治だった。男子は唖然としている、女子もだが。と言うより、先生も困惑してるのか。まぁいきなりこれは何だって感じだな。


しかし、いやまさか・・・。女・・・なのか?確かに、男にしては顔立ち綺麗だし髭とか無かったし髪長いし。だが・・・俺と遊んでいたあの時から、真治は男子の格好をしていたのか?



「すまんが・・・自己紹介を頼む。改めて、な。」


「・・・黒木沙治です。女性物の服を着るのはこれが初めてですが、れっきとした女です。男装好きで昔っからそうやってたので、あまり女子としての意識は欠如してます。」


「今回、皆様にご迷惑をお掛けした事は本当に申し訳有りません。ですが、女子として皆さん接して下さると嬉しいです。もう、偽りたくなかったので。」



真治改め沙治が謝罪と共に、こちらに挨拶する。・・・にわかに信じがたい現象が目の前に広がってはいる。他のクラスメイトも付いて行けていない様だ。


だが一番不安なのは、自分の正体を明かした沙治だろう。だから俺はこう言う事にした。



「これから宜しく、黒木沙治さん。」



この一言が欲しかったのかは不明だ。だが、沙治の顔が明るい笑顔になったのを見ると、間違ってはいなかった様だ。女の子には笑っていて欲しい。これは俺だけではない、男の共通理念なのだから。


するとこれに便乗して、男子の叫びが炸裂する。いや、便乗しすぎだろうお前ら。女子も何だかんだでもう受け入れた様だ。



「あーっと、因みに本当に女子だ。先生が確認した。」


「せんせーっ、一体どうやってかく・・・」



ズビシッ



気が付くとその質問をしようとした2人の男子の頭に、俺と眞鍋が鋭いチョップを放っていた。流石に今のは聞いてはならないNGワードだ。モラルに欠ける。恐らく眞鍋もそう思ったのだろう。



「いってー。お前ら何するんだよ!」


「今の質問は、したくてもしてはいけないタブーだよ。そこは弁えないと。」



真鍋が言いたい事を言ったので、俺は頷くだけにする。女子の痛い視線も収まった。ふぅ、あれは胃に悪い、いや真剣に。



「という訳だから、改めて仲良くしてやってくれ。それと、黒木香織。何時まで外にいる、早く入りなさい。」



そう言われて、ドアの前に居た香織が姿を現す。どうやら、沙治が無事に事無きを得るかを外で見守っていたらしい。いや、一緒に入ってくれば良いのに。


とにかく、波乱のHRが終わると女子の質問攻めが入る。まるで税関に掛かった荷物を検査するがごとく、綿密な何かが行われていたが、スルーして廊下に出た。


他の男子も空気を読んだ様で、しきりに廊下へ出る。だが中には別の理由から出ている者も居たようだが、その内容は伏せるとしよう。


ほとぼりが冷めた様なので、男子が入り直す。そこには少し涙目の沙治とご満悦?の女子が立っていた。



「沙治ちゃん、何で今まで隠してたの~?」


「それは・・・、今更だったってのも有ったけど・・・。」



沙治と一瞬目が合った。その瞬間、沙治が目を逸らす。顔もどこか赤い。何だ?俺の顔に何か付いてるか?そう思って俺は眞鍋に聞く。



「なぁ眞鍋、俺の顔に何か付いてるか?」


「・・・・・君も鈍感だね。いや、何も付いてないよ。」



クスクス笑う眞鍋と女子。恨めしそうに見る男子。複雑な表情の加奈子と香織。そんなこんなで、この一騒動は終止符を打った。俺だけ何か取り残された感が否めなかったが。



黒木真治改め黒木沙治。学校生活にまた大きな刺激を受けた俺は、今日と言う日を色々な意味で忘れられないものにする事が出来た、そんな気がする。
2011/12/31 Sat. 10:42 | trackback: 0 | comment: 1edit

コメント

一年間ありがとうございました!
また来年もよろしくお願いします~

また性懲りもなく|柱|〃´・ω・`)
ってするのでwwww

よねよね #- | URL | 2011/12/31 16:17 * edit *

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