09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 11

無効と阻害と展開と

遊戯中心の基本ブログ。他に出来るのはGW・クルセイド・WS・ヴァンガード・BS・Chaos

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --. --:-- | trackback: -- | comment: -- | edit

運命力が無いEdy 

個人的に自分自身を評価してみた。評価は上から、S・A・B・C・D・Eの6段階評価で。折角なんで他の人もやってみると良いです。内容は遊戯王で項目7つ。



プレイング→そのままの意味
構築力→そのままの意味
運命力→トップドロー、状況におけるキーカードのドロー力
分析力→戦況分析と公開情報の把握
判断力→攻めるタイミング、伏せの読み
プレッシャー→相手に与えるもの。手札1枚で止められる、それくらいの何かが有るか
環境把握→現制限における、勝率の高いデッキ環境内容がどの程度知識に有るか



プレイング:B-
構築力:C+
運命力:E-
分析力:C
判断力:B
プレッシャー:D
環境把握:A-



運命力が最低ランクなのは、昨日ラヴァル回してて俺が爆発を引いたのは1回のみ。そして、強謙でもめくれる事は無かった・・・。これが運命力が無い以外に何がある!!!



おまけに、ゴブゾンで殴られて落ちたトップが爆発ならこれこそ、運命力が無いだろwww 一応この評価、ちょっと高いかな?一応第3者的位置でつけたつもりだけど、高いと思った人はコメ欄で「高いだろjk」と述べて下さい。但し、自分と決闘した事が無い人は流石に述べないで下さいwww


ラヴァル、圧縮率高杉ワロタwww 脳内で回してただけあって、実際の動きを想定していないのは少し悪かったなぁ。後半で伝導場の役割がなくなった時に、サモプリで切れる様にしておいて良かった。


自分は単純に伝導場を引けなかった時に、サモプリ→砲兵でエクシーズチェインの砲兵コストで侍女→侍女→侍女→淑女or妖女で爆発に繋げる用に。


死霊のガードが高いお陰で、色々と画策しやすい。昨日は淑女で神の警告どけて、爆発やヘルドッグ召喚を通しやすく出来るのは強い。セットだけだけど、月書とコンボ出来るしツインスレイヤー地味に強くてワロタwww こいつは確かに要るわ。


フリプレ用に組んだとはいえ、せめてエクストラ位は固めたいなぁ。昨日回した上で再度検討したエクストラ。


ライブラ、カタストル、ラヴァルバル・ドラゴン、ツインスレイヤー、ブリュ、ドラグーン、薔薇、ステライド、スタダ、ダクエン、スクドラ、トリシュ、チェイン、ローチ、ホープ


サモプリの関係から、8枠が厚いです。ホープは、別の奴でも良いかと思ってます。只今、崩したTCS用デッキを再構築中。間に合うかな・・・。





『Cross Life-人生の交差-』


-第3章 過去への決着、邂逅編-



「・・・以上が、お前が7年前に体験した事だ。お前は、覚えてないだろうが・・・。」


「・・・・・。」



言葉が出なかった。何に対して言葉を放ったら良いのか、それ自体が分からなかったからだ。俺は今、親父の説明に対して、何を抱いているのだろう。


俺より友人を取った事への怒り?記憶を失った事への悲しみ?恐らくお互いが傷付きあった事への哀れみ?全てを知った安堵?・・・分からない。



「太郎。はい、お茶。飲みなさい。」



かあさんに差し出された少しだけ熱いお茶を俺は啜る。少しずつ、お茶と今話した事実を喉と心に染み込ませる為に。俺の心は少しだけ落ち着いた。そして、頭でゆっくり処理を始めた。


まず、親父と黒木“運送”の社長が親友同士であった事。


次に、俺と同じクラスになったあの双子はあの時の双子であり、黒木“運送”の子息である事。


そして、俺はあの二人やあの二人の両親に会ったその日に事故に遭い、記憶を失った事。


最後に、親父が親友の夢の為に俺の事故を隠蔽した事。


何てことは無かった。整理を終えた俺の頭は何故か、どこかすっきりしていた。これが俺が7年間、抱えていたトラウマの全貌であると。今の俺は一体、どんな顔をしてるんだろう。



「・・・太郎、許してくれとは言わない。嫌ってくれても構わない。だが私は・・・、」


「貴方・・・。太郎、落ち着いた?」



俺は無言で頷いた。そして言葉を捜す、この気持ちを表すのに一番適した言葉を。親父が困惑し、かあさんが心配している。二人のこんな顔は正直あまり見たくない。


それも原因が俺なら尚更だ。だからこそ俺は記憶から捜した、それこそ必死に。だが・・・、俺の人生経験程度ではこの気持ちに一番適した言葉は捜す事ができなかった。


この15年間で歩んで来た人生は、普通に見れば決して良いとは言えないものだった。これだけは自他共に認められると思う。


一体何度も思っただろう・・・。『何で自分だけこんな目に遭うんだろう。他の子は普通なのに。』だがそう思う事で、きっと俺は逃げていたのかもしれない。



『本当の事を全て知る』事から。そして・・・、自分の『本当の気持ちを言う』事から。



俺は口を開いた。それに親父とかあさんが反応する。か細い声だったのだろう、必死に耳を傾けてくれている。



・・・俺は・・・恨んでない。



それが今、俺に出せる親父達への本音だった。親父もかあさんも急に泣き出す。俺は驚かされた、二人が泣いたと言う事実に。俺の生きてきた中で、この二人の涙を見たのはこれが初めてだったからだ。



「何故だ!?私は・・・、お前ではなく親友を取ったんだぞ!?なのに・・・、何故そんな私を許してくれるんだ?」


「太郎・・・、それは貴方の本当の気持ちなのね?あの日から閉ざしてしまった、偽りの無い気持ち。それを今またこうして言ってくれた事が、こんな場で何だけど嬉しいわ・・・。」



そう言われれば、俺はずっと心のどこかで二人に遠慮してた。その理由に関してはハッキリと何なのかを言い表せない。だけど、きっと心配掛けまいと思ってのものに違いないだろう。


小学生の頃からそうして来た事で俺の心はいつの間にか、加奈子はおろか両親にすら本当の気持ちを一包みしてから言うように勝手になっていたのだろう。



「今はまだ、気持ちの整理が付いてない。けど・・・、もう大丈夫だから。」



二人の涙を止める為に俺は言葉を放つ。だがそれは二人の涙を量を増やすものになって反って逆効果だった。俺は言葉を続ける、この7年間で溜まった本音を全て吐き出すかのように。



「今の話を聞いて分かったのは、親父が今も昔も変わらないって事。勿論かあさんも。だから普通の感覚じゃきっと有り得ないんだろうと思うけど、俺は二人の取った行動が素直に嬉しい。」


「それも今だから言える事で、あの時の記憶を失った俺にこれ以上は言えないと思ってる。親父、アンタにとってその時取った行動は、親父の心のままに動いたんだろ?全てと葛藤して、さ。」


「そしてかあさんも苦しかったんだろ?親父のそんな決意を間近で見て。そして、それを受け止めつつ俺の安否を心配して。」


「正直、この気持ちをもっと良い表現で表せないか考えたんだけどさ。俺の今までの経験じゃ表せないから、こうやって俺の気持ちを言う事で、二人には安心して欲しい。」



「二人の息子である俺は、今日を持って過去に決着をつけた。二人に感謝する事はあれ、決して恨むなんて事はしない。これが・・・俺の本音。」



言った俺はきっと、すっきりした顔をしてるに違いない。だって・・・、二人が涙を流しながら笑ってくれたんだから。俺も二人の笑顔できっと笑ったと思う。



ピンポーン



そんなひと時を邪魔するかの如く、インターホンが鳴る。二人を置いて俺が玄関へ向かう。少し心が晴れていたからかもしれない。足が軽い、学校での気分の悪さが嘘みたいだ。


だからこそ、だったのだろう。玄関を開けたその瞬間、俺の記憶に大きなノイズが走った。それは、玄関先に居た人物を見たからだということだけしか分からず、そしてそこで俺の思考は停止した。


見た事の無い人物・・・のはずだった。俺は思考が停止している、何も考えられない。だが親父の口からその人物の名前が耳に入った時、過去と決別したといったあの言葉が簡単に打ち崩された。



あぁ、人の心ってこんなに簡単に止まり、そして壊されるものなんだと俺は自分でそれを体感した。



「お、お前は・・・、渡井 修(わたらい しゅう)。何故、ここに!?」



俺が知るはずの無い人物、それは俺の事故と共に抹消されたはずの・・・俺を轢いた人物であり、俺達があの広場で遊んでいた時に遊ぶ場所を誘導してくれた人物だった。
2011/11/04 Fri. 03:34 | trackback: 0 | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret

トラックバック
トラックバックURL
→http://majic0force.blog87.fc2.com/tb.php/1426-8e1956b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。