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無効と阻害と展開と

遊戯中心の基本ブログ。他に出来るのはGW・クルセイド・WS・ヴァンガード・BS・Chaos

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手札2枚で簡単にトリシューラを作ろう! その2 

前回の続き。今回も墓地リソースなどは最初から無しの方向で。探ってて思うのは植物族の制限が優秀すぎるって事。後はデッキが絡むのが強いって事。



a.《おろかな埋葬》+《ローンファイア・ブロッサム》 


・ルート・・・おろかな埋葬→ダンディ墓地へ、トークン2体SS→ロンファS、トークンリリースのスポーアSS→スポーアロンファでエイド、スポーア効果でロンファorダンディ除外の4レベルでSS→4+4+1で9トリシューラ


問題点・・・両方制限。やってる事は結果的にデブリ・おろ埋と変わらない。それと、エイド経由の為、エクストラを一つ潰す。



b.《未来融合-フューチャー・フュージョン-》+《ジャンク・シンクロン》or《ブラック・ボンバー


前者ルート・・・未来発動指定《E・HERO エスクリダオ》で、E・HEROとゼピュロスを墓地へ送る→未来を戻してゼピュSS→未来発動でレベル2が落ちる様に属性HEROを指定(アドが取れるのは闇の《シンクロ・フュージョニスト》)→ジャンクロンSで2SS→3+2+4で9トリシューラ


後者ルート・・・未来発動指定《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で、サイドラとボルチュー・ブラボンで釣れる闇4機械を落とす→ブラボンSの闇4機械SS、ボルチュー自身の効果でSS→3+2+4で9トリシューラ


前者と後者の違い・・・前者は未来2回使用の為、2体以上のE・HEROを内蔵していなくてはならない。ただ、2回目でフュージョニスト落としていれば、実質1枚でトリシュが作れる事になる。



取り敢えずこの辺まで。小出ししながら一番合った物を探っていこうかと。Vジャン情報出てますが、細かくて見えないのでスルー。目が悪いのでwww


自分的に注目株は、やはりの【忍者】と【昆虫装機】。エクサビートルさんがディアボガイウスで出来るので注目してます。まずこれは集めておきたい。今の構築ならガイアディアボでも行けるので。


忍者は巷の情報を見る限り、恐らくですが地雷にならなそうですね。普通に流行ります、こいつらは。ブレード・ハートなんて御供付けるってのがまた・・・。よりライオウ環境が強くなりそうです。



『Cross Life-人生の交差-』(タイトル決まりました。crossに含まれる意味がまさにマッチしてた。)


-第3章 過去への決着、会話編-


ガチャッ



「ただいま。」



学校を早退した俺は、ドアを開けながらいつも通りに家に入る。そこに待っていたのは不安顔のかあさんと・・・、怪訝な顔をした親父。二人は一言、



「「おかえり。」」



と言って、リビングの方へ戻る。俺もそれに沿ってリビングに向かう。気分が悪いのは嘘じゃないが、今は落ち着いている。これからされるであろう話で俺は恐らくもっと気分が悪くなるに違いない。だがそれでも・・・、朝決意した事を翻す気は無い。俺は・・・、もう逃げない。



「体調は大丈夫?急に電話が有った時はやっぱりかと思ったけどね。食事はまだ・・・良いのね?」


「あぁ、大丈夫。それよりも・・・」


「覚悟は出来たのか?」


「えっ?」


「お前が今日という日、身体測定の日の度に苦しんでいたのは知っている。だがそれはあくまで“現在”の苦しみだ。私が言っている意味、聡明なお前なら分かるだろう。」



よく分かるよ、親父。俺がこれまで身体測定の時に苦しんでいたのは、皆から傷を見られて奇異の目で見られる事が怖かったから。でも、あの時から心配してくれてた加奈子は勿論、親父達のせいじゃないって分かってたから俺はその事を黙ってた。・・・でも子の心は親には筒抜けだよな。



「あの時から、親父達は俺の事を見てみぬフリをしてくれてたんだよな。俺の心を知ってたから。辛い選択を選んでくれてありがとう。でも、あの時からある“現在”の痛みからは今日決別できたから。」


「見られても、何とも無かったの?」


「いや、見られてない。だけど朝の時点で俺は決めてた。もう逃げないって、逃げても意味が無いって。だから、前に進もうって。今なら・・・、見られても俺はいつも通りを振舞える。嘘の振る舞いじゃない振る舞いを。」


「・・・そうか。だが、お前がしたい話はこれと他にあるのだろう?お前が態々私の休みを確認し、その上出したくも無かった“あの事故”の話を切り出したのだから。」


「あぁ。現在の苦しみと決別した以上、俺は“過去”の苦しみとも決別しなきゃいけない。俺が早退したのは、その理由も有った。いや、出来たからなんだ。」


「「出来た?」」



二人の顔が微妙な疑問顔になる。当然だ、いつも通り学校に行っただけなのに何故そんなものが出来る、そう思うのは至極当然の事で、俺も聞く側であれば同じ疑問を抱く。俺は、その疑問顔を払拭する理由を話した。



「今日、いや昨日か。入学式の日の最後、親父達も居たと思うから知ってると思うけど留学してた双子の姉弟が俺と同じクラスになったんだ。・・・黒木香織と黒木真治。」


「「!」」


「その顔・・・、やっぱり【黒木】なんだな。俺の事故に関係あるのが。」


「だが、どうして。・・・まさかその子等がお前に話したのか!?」


「いや、違う。俺と同じクラスになった、その姉弟と同じ学校の奴が言ってたんだ。あの二人が黒木財閥の子息だって。で、俺の記憶でふとよぎった事があった。ここ最近はニュースも見てなかったから最初は何も感じなかったけど、黒木財閥って昔は黒木“運送”って名前だったって事に。小学生の時は、その名前の気がしたから。」


「・・・・・。」


「・・・・・。」



二人が黙る。沈黙は了承の意味になるって言ってたのは親父、あんただろ?黙ったって事は了承って事で捉えるぜ?かあさんも黙ったって事で決定だな。俺の気持ちは・・・、少し重いか。問題はこれからだろうな。取り敢えず、俺は学校での出来事を続けて話す。



「その事をそいつに問い質したら・・・、」


「事故の話が出てきた。ある小学生を車で轢いてしまった事で、名前を変えた。そう言われたのだろ?」


「・・・・・」


「その沈黙は正解だな。そして、恐らくだが轢かれた側の親族が名前を伏せた・・・。その辺りまで聞いてお前は、気分が悪くなったんじゃないのか?」


「何で分かるんだよ、親父。」


「私がお前なら、前情報から合わせて情報処理が追いつかず気分が悪くなり始める。そして止めの一撃、轢かれた側が名前を伏せた。何故名前を伏せた、そして・・・あの双子がお前が助けた二人だったのか?とな。」


「俺の思考回路は親父譲りか。」


「気配りを上手く隠しながら出来る所は母さん譲りだよ。」


「私はそんなに上手くありませんよ?」


「いや、親だからって引け目を差し引いても、俺はかあさんは気配りがすごい上手だと思う。」


「息子に褒められるのは嬉しいわね、ありがとう。・・・気持ちは落ち着いた?」



かあさんは、俺が少し苦しそうに話している事を感じ取ったんだろう。親父がする話で更に重くならない様に、どこかでテンポを替える話題を入れる様に親父に配慮くれてたんだ。今は、さっきよりは心が重くない。・・・かあさんはやっぱり、気配りが上手だよ。さりげなさじゃきっとまだまだ俺は足元にも及ばないな。



「ありがとう、かあさん。」


「私は貴方の母親だから、そんな事気にしなくて良いのよ?」


「・・・うん。」


「なら話を戻そう。・・・これから話す事は全て事実で、お前にとっては受け入れがたいものだ。だがお前が受け入れられず明日学校を休む羽目になってもそれはそれで構わない。私達の一番はお前が大事でいる事だからだ。もし今の環境を苦しく感じるのなら、転校を考えても良い。」


「・・・大丈夫、その二つは結局“逃げる”事と大差ないから。・・・・・覚悟は出来た。話してくれるか?俺は例えこれからの自分が苦しむ事になったとしても、その話を聞きたい。あの二人にこれから対峙する事があった時に受け入れる為にも。」


「分かった。あれは、今から7年前の事だ・・・・・。」



そう言って親父が7年前の事を語り始める。きっと聞かなければ良かった、と言う気持ちにはならない。俺はきっと、心のどこかで聞く事が出来るのを待ち望んでいたはずだから。


この時の俺は思いもしなかった。そしてきっと誰も想像しなかっただろう、この話の後の俺があんな事になったなんて・・・。
2011/10/25 Tue. 08:33 | trackback: 0 | comment: 0edit

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