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無効と阻害と展開と

遊戯中心の基本ブログ。他に出来るのはGW・クルセイド・WS・ヴァンガード・BS・Chaos

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今更だけど遊馬編開封結果 

書き忘れてました。折角なので上げておく。


購入3BOX

Ultra
1 No.61 ヴォルカザウルス
2 No.19 フリーザードン


Super
3 ドドドウォリアー
1 No.39 希望皇ホープ
2 ガガガシールド
3 ガガガバック



今回、ヴォルカさんの封入率がパナイ事になってると聞いた。自分は3BOX買って1枚当たってるのでまだましなのかも。友人のゴウは、5BOX分でフリーザー4のヴォルカ1だった。お店の人に聞いた話によると8BOX分剥いた人が居たらしいが、全部フリーザーだったらしい。


何というか、封入率でプレイヤーをコントロールする商業戦術はそろそろ勘弁願いたい。ある種の資産ゲーって言うのはいつの時代も困る。近年特にトリシューラの時からそれは顕著だし。


出たモン勝ちはちょっと困るねぇ、やっぱ。今回のはまだ良いけど、次の新弾は忍者強化されてる点から忍者やブレード・ハートの封入率が問題になりそう。HANZOが強かったしね。後は超変化の術。相手食えるのは強すぎだろjk。


HEROの超融合の次は、忍者の超変化の術・・・。超が付いたら相手食うカードになるんですね、分かりたくありません。でも忍者は良い具合に組んでみたい。そして環境に立つんですね、分かりたくありません。


TCS、忍者もありかもな。地雷臭漂わせて行くのも有りか・・・。モンスター効果の優先権死亡からこれらのフリーチェーンで使える部類は本当に強いと思う。だから自分はデッキ作成に悩んでるんです。代行はトップだけど、他も捨てられないくらい問題だから。だからこそ楽しいけどね、勝ちたくなるから。




『』(この無題こそがタイトルでも良いんじゃないかと思えてきたこの頃。)


-第2章 身体測定、後編-


-午前8時15分 1-A-


「ここだな、俺達の教室。」


「うん。なんかもう結構皆来てるみたいだね。」


「・・・いや、あれ見ろ。」


クイクイ


「えっ?・・・あぁ成る程。」



クラスの中心に大勢の人だかり。加奈子も納得したらしい。俺達は、昨日からの有名人を他所に黒板に指定された席に座る。出席番号の関係だろう、加奈子は俺の隣だ。



「しかし、変わらず話題性が高いな。あの2人。」


「でもルックスも関係してるんだと思うよ。香織さんだっけ?彼女凄く美人さんだし、真治君だっけ?彼凄く格好良いみたいだから。」


「ふーん・・・。」


「相変わらず、人気者は苦手ですかな?」


「別に。疲れねーのかなって思うだけだ。俺なら速攻で振り払う。自分の評価落としてでもな。」


「太郎君ならやりかねないね。ってかやるね絶対!」



そこを断言されてもな・・・。まぁ勿論やるんだが。・・・ん?誰か近づいてくる。



「君達、あの2人が気になるのかい?何なら教えてあげようか、この僕が!」


「えっ?」「結構だ、軟派野郎。」



誰だこいつ。どのクラスにも一人はいる、『説明役ポジション』の奴か?・・・待てよ、折角だ。身体検査まで時間がある。ちょっと加奈子を使うか。



(おい、加奈子。)


(どうしたの太郎君、そんな小声で。)


(それとなく聞きたそうに、あの二人の情報を引き出してくれ。そこの軟派野郎から。ついでにそいつの名前も。)


(えぇっ!?無理だよ、太郎君以外の人とくだけて話すなんて!)


(誰がくだけろって言った。普通で良いんだよ、普通で。)


「えっと、私は教えて欲しいんですけど、良ければ教えて頂けませんか?」


「勿論だとも!そこの君も、ついでに聞いておくと良い!彼女の知り合いみたいだからね。僕は優しいからさ、ハッハッハッハッハ。」



・・・ウザい。だがこれで俺もその情報とやらを聞く権利を持てた訳だ。GJだ、加奈子。さて・・と、じゃあこの説明ポジの説明を聞く事で時間を潰すか。



「あぁ、自己紹介がまだだったね。僕は出席番号15番、眞鍋庄太郎だ。彼らと同じ赤神中出身。宜しく2人共。」


「えっと、出席番号1番伊藤加奈子です。青神中出身です。」


「・・・1番東太郎、同じく青神。」


「2人共、青神なんだ。へぇ、よくここに来れたね。大変だったんじゃないかな?受験。」



何だ、その上から目線は。中学で判断すんな、糞野郎。仮に上から目線で言ってなかったとしても、その発言はマジで腹立つ。加奈子も何か言ってやれ、・・・と言いたいがこいつは言えないだろう。俺は反感買うからここは黙る事にした。



「まぁ、大変でしたね。結構難しかったですから。」


「だよねぇ。あぁ、そんな話じゃないね今は。あの2人の事だよね。えっと、名前は昨日のあれで知ってるよね?」


「はい。苗字が同じなんですけどひょっとして・・・。」


「うん。双子だよ、香織さんがお姉さんで真治君が弟。二卵性双生児らしいね。」



だろうと思った。同じ学年で男女ならそうならなきゃ不自然だ。そうならないのは養子縁組でも組んでる時だが、そんなドラマや漫画でありそうな展開、人生でそうあってたまるか。いや、俺の人生経験上では二卵生双生児も初めてか。



「そして二人は、あの黒木財閥のご子息なんだよ!知ってる?」


「えーっ、そうなんですかーっ!?」



黒木財閥、聞いた事がある。俺達が生まれる前くらいからか、その頃から運送関係の日本トップに立ってる企業だ。今じゃあそこの許可無しに運送関係の会社は設立できない位の地位らしい。


全く、それこそ極道なんて映画でありそうな展開しか見えないぞ。だけどあの2人共・・・、そんな感じじゃないな。本当に普通の感じがする。ただの俺達と同じ一般の・・・。ん?



「おい、眞鍋。」


「何だい、東君。いきなり呼び捨てだけど、僕は寛大だ。それ位何て無いさ。何かな?」


「黒木財閥って確か昔、黒木運送って名前じゃなかったか?」


「うん、よく知ってるね。確か、7年前くらいかな。当時の社長が小学生の子供を轢いちゃって、それから名前を変えたんだ。その時の事故で轢かれた子供は奇跡的に助かったらしいよ。」



ちょっと待て。今の話、誰かの体験談と似てないか?そうまるで・・・、俺が体験した事と!



「確かあれって自動車の整備不良だったらしいね。その時は、彼女ら2人に車が向かってたんだけど、どこからか現れた小学生の子供がその二人を助けたらしいね。そのお陰で彼女らは無事。でも未だにその小学生の事は分からないんだって。名前、轢かれた側のご両親が伏せたらしいよ。出さないでくれって。」



何だ、眞鍋は何言ってる?俺の聞き違いか?何で俺の過去をそんなに知ってる?それに親父達が轢いた側に名前を教えなかった?そして、俺達のクラスメイトの【黒木】姉弟がまさか・・・、俺が助けた奴らなのか!?そ・・・んな・・・・・。



「どうした、東君。顔色が悪いよ!?保健室に行った方が良いんじゃないか?」


「太郎君。・・・保健室行こう?」


「・・・あぁ。眞鍋、すまない。」


「いきなり謝らないでくれ。気にせず行って来た方が良い。今の君の顔は確実に悪い物を食べた時以上に苦しんだ顔だから。」



それほど俺の顔色は悪いのか・・・。加奈子が俺に肩を貸してくれる。俺より身長が低いくせにこういう時は何か頼りになる。俺はそれを頼り、保健室へ向かう。



-保健室-



「しばらく横になってなさい。貴女、同じクラスよね。彼が保健室で休んでる事、担任に伝えておいて。それと今日は身体測定だから、貴方は後で測定ね。」


「・・・はい。すいません、二日目から。」


「学校生活的には初日ね。だけど、体調悪いのに学校来る精神はいただけないわよ。無理しないのも学生の本業、学業に触らないんだから。」


「太郎君、大丈夫?」


「・・・あぁ。お前は先に帰ってろ。落ち着いたら戻る。」


「・・・うん。戻らなかったら、帰る時迎えに来るね。」


「おう。そうだ、男子と話す時は出来る限りいつも通りくだけず頑張れ。女子とはいつも通り話せ。お前の人当たりの良さなら、女子もお前の男子に対する心情が分かるさ。中学とは違うからな。」


「分かった。じゃあまた、後でね。」



ピシャッ



「貴方、彼女の保護者?」


「幼馴染です。あいつ、異性と上手く話せなかったせいで、それが媚売ってると勘違いされていじめられた事が有るんです。」


「あなたはそこから彼女を救ってあげた訳?」


「結果的には。あいつは俺以外の男にはやっぱり少し恐怖有るみたいです。でもどっちかって言うと・・・」


「女子に、でしょう。女の子のいじめって男子みたいに分かりやすいものじゃないからね。おまけに心に来る。」


「・・・・・。」


「で、貴方は何で倒れたの?」


「急に気分が悪くなったからです。それに倒れる未遂です。実際には倒れてません。」


「ここで結果的に倒れたから変わらないわよ。体調的なもの?」


「・・・きっと精神的なものです。いきなり俺の処理できない事ばっかり脳に知識として入ってきたもので・・・。それに追いつけなくなって、気持ち悪くなったんだと思います。」


「・・・・・、貴方の過去に関わる事だったのね。人は過去の受け入れたくない事の情報が入ってくると防衛的にそれを遮断する様になってるわ。・・・逃避といえば良いかしら。」


「逃避ですか・・・。正しいかもしれないです。」



俺は、自分のあの事故の事を結局まだ受け入れられなかったのか・・・。じゃなきゃ眞鍋の情報をしっかり処理出来た筈だから。親には早退しないって言ったけど・・・、親にも聞きたい事が出来た。



「先生、俺早退しても構わないですか?」


「今日は授業が無くて良かったわね。・・・はい早退届。書いておいたから、それを担任に渡しなさい。」


「初日から早退か・・・。色々と劇的な高校スタートだな。」


「そんな劇的は要らないわ。身体測定は後日するから、登校した日にここに一度来なさい。」


「はい。失礼します。」



ピシャッ



-1-A-


ガラッ


「太郎君!」


「君は・・・、出席番号1番東太郎だな。私は担任の楠木楓だ。数学の担当になる。」


「・・・東です。これを。」


「早退届か。気分が悪いのか。」


「はい。申し訳有りません、初日から早退してしまって。」


「・・・いや、今の君の顔はクラス全員が帰って良いと言ってくれる。それだけ悪すぎる。今日は帰りなさい。明日も続く様なら学校に連絡を入れなさい。」


「はい。失礼します。」



俺は先生に、そしてクラスメイトに一礼し加奈子に言った。



「悪いな、先に帰る。」


「うん・・・、気をつけてね。」



ピシャッ



「よし、お前ら。これから身体測定に移る。女子は隣の空き教室に行け。男子はここで着替えろ。」



はーい



(太郎君、まだ顔青かったけど大丈夫かな・・・。あの事故の事は、やっぱり太郎君にはきついものだったんだね・・・。でもあの黒木姉弟が、太郎君の助けた双子って本当なのかな?)



クラスを出た後、俺は上履きを履き替えながら親に連絡を入れる。


Prrrrrr・・・・プツッ



「もしもし、かあさん?ごめん早退した。」


『そう・・・。無理せず帰って来なさい。何か食べられる?』


「いや食べ物は良い。親父も居る?」


『えぇ。今日は仕事休みだから。』


「丁度良かった。二人に聞きたい事があるから。」


『聞きたい事?何かしら。』



俺は喉から出そうで出ない言葉に苦しんだ。出したい、けど出せない。これがこれほど苦しいなんて。でも俺は、聞きたい。いや、聞かなきゃいけない。決めたんだ、もう逃げないって。だから・・・!




「・・・・・俺が事故にあった事について。」
2011/10/20 Thu. 02:50 | trackback: 0 | comment: 1edit

コメント

物語の重要な話に移りますね。
少し楽しみです。

ヴォルカザウルス、やっぱりどこもそうなってますか。
KONAMIには、本当に困りますよね。
こういう商法は、消費者が離れますよね。

しばせんし #Tk9dBayE | URL | 2011/10/21 06:02 * edit *

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